告知から完全寛解そして現在
夫が告知されてから今日までのことを、記録します
2018年 8月 血液のがん告知
入院 腎臓が悪くなっていたため先にそちらを治療
抗がん剤治療開始
退院 自宅にて抗がん剤治療
抗がん剤の影響か時折心臓苦
幹細胞採取のため入院
退院
2019年 1月入院 クリーンルーム
2日間 強力な抗がん剤投与
自家造血幹細胞移植
毛髪が抜け始める。抗がん剤の副作用苦。
白血球がわずかに増え始める
髪全て抜ける
白血球がなかなか増えず気をもむ
自分の腸の細菌に感染し腸炎に。この腹痛は神経痛のようになり
炎症は無くなっても本人の自覚症状が残る。
退院 ずっと原因不明の腹痛が続き、その腹痛が治るまでは退院できない といわれた途端、腹痛が消え、無事退院した次の日にまた腹痛がぶり返し復職するまで続いた。
結局神経痛として痛みが残ったよう。会社に復帰したのちなくなる。
家にいると闘病生活と感じ無意識のうちに腸炎の痛みが再発したが、会社復帰すると以前の自分に戻ったような気になるのか、それ以降原因不明の腹痛はなくなる。
2019年4月 会社に復帰 8月に2日高熱を出し休むがそれ以外は無事に出勤
現在 完全寛解を維持 抗がん剤服用はこれからも続くといわれている
抗がん剤のため、貧血が続く
2019年8月より味覚障害
これまでに食事以外で試したり、続けているもの
左の梅肉エキスは今も欠かさず
サンドバス 砂風呂 温熱効果 毒出し効果 ずっと通っていたが今は忙しくてなかなか行けず
コーケントー 温熱療法 これは毎日ずっと続けている